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隣→にやっとつなびーくっつけました!
や、レンタル自体はずっと前にしてたんだけど、携帯に残ってた写真をそっちに移すのがモノスゲェ大変な作業でw(全部で200枚近くあったと思う)
取り敢えずタイトルとか何もつけずに写真のみひたすらメールで送りまくってました。
んで今頃写真の日付とタイトルなんかを編集し終わりましてん。
2006~2008年4月頭まで(今の携帯になる前)のものが収まってます。また暇が出来たら投稿日時を撮影日時に変えたいなーとは思ってますが……いつになることやらw
今夏とプチオンリーに向けた原稿やってるんですが、どっちもページ数が半端ないことになりそうです。
全ページほぼ文字のみで分厚く、しかも普通のマンガ本と同じA5サイズ、だとやっぱ読みにくいんでしょうかね……;;
いつものメンバー(笑)の皆様にもちょっと相談させて頂いて、やっぱ新書の方がいいんだろうなって結論には達しました。
ただ新書サイズの印刷を扱ってるところが少ないのと、表紙を出来たらカラーにしたいなーと思っていたのもあって今かなり悩み中です。
新書・文庫サイズの「小説セット」で印刷受けてくれるとこは大概表紙一色でカラーカバー別製作、ってとこが多いんですよね。そしてそう言うのの場合ページ数が最低でも60Pかららしく。
幾らページが多くなりそうだと言ってもそこまで行くかどうかもわからんしまずカラーカバーってのが「お前そんなご身分かよ」って感じでもあるし。
んでも悩みながらも色々調べてたら、どうも場所によっては「A5・B5で作った本を新書サイズに裁断してくれる」ってオプションがあるそうで。
な、成程……裁断オプションは目から鱗でしたわい!
そうだよな、良く考えたら以前某さんが出した本も裁断して残った小さい方がオマケになってたもんな……何で気が付かなかったんだろう。
……と言うわけでサイズの問題は解決したものの、依然立ち塞がるはページ数ですなw
活字離れの昨今、分厚い小説は余程好きじゃなきゃ読まない人多そうだもんね。
あんまり分厚くしても手に取って貰えなさそうだし、かと言ってページ削る為に字や行間を極端に詰めたり小さくするのは逆効果だし。
ぐあーん小説ってめんどくさいなー!!(待て)
遅くなりましたが(ホントにな)雪柳さん、ミケレオ小説にコメントありがとうございました!
待って頂いてたとかマジで嬉しかったです♪